昨日、数年前に働いていた職場の仲の良かった従業員達は元気にしているかな?コロナが落ち着いたら会いに行ってみようかな?などと考えていたところ、その店から電話がかかって来てビックリしたんです。まぁ、かける相手を間違えたそうなんですが。
そして今日、業者が持ってくる物を間違えてたので担当さんに返品の電話を掛けて話は終わったんですが、電話切った直後に同じ相手からまた電話が掛かってきて、留守電の件なんですが...と。留守電??(入れてない)と聞き返したら、要件間違えました!すみません!と。
昨日今日と不思議な間違い電話が多いなぁと思った次第。なんでもないような事だけど、1度切れたものがまた繋がったみたいな不思議な感覚というか。
僕はいつだって世界の速度についていけなかった
世界が早いせいでも僕が遅い訳でもないそんな世界の中で
ただただチューニングが合わなかっただけ
どちらも片想いしていただけの、そんな話し
自分で言っといてなんですが、後半、何上手く纏めようとして、全く意味不明な事言ってますよね、途中からこんな話題誰も望んでないんだよ!と言う自分の声との戦いでした_(:3 」∠)_※死にました(飲みました)
SNSで知り合ったメンヘラストーカーの諸行無常の通知音がトラウマでLINEもメールも自宅の郵便受けすらも怖くてパニックに陥る始末なので仕事にも支障をきたしているんですけど、これは裁判沙汰前提まで持ち込んだのですが相手が精神障害者だから戦わない方がいい。と弁護士さんに言われて泣き寝入りしました。が、後日談として、実家の近所(近所を通り越して隣歩)にそのストーカーが引っ越した。親は大まかなあらすじは知ってるものの、 相手の特徴や行動が分からないし、自分ももちろんSNS上の知り合いなだけだったので知る訳もなく...そんなこんなで、不特定多数が見るSNSが怖くてずっとさ迷っていた事情です。孤独はひとりじゃ感じられないって、宇多田ヒカルが歌ってたけど。ほんとそうだなあ、ひとりでもよかったけどなんの感情も生まれなかった。創作することって、ほんとの1人ではできないんですよね。
結構勇気をだして言ってみた。回避性人格障害。パーソナリティ障害って色々あるし、色んなタイプの人と話す機会もあるので自身の心持ちひとつ。だという解決論はよく話すけど、それが個人の努力で上手く補われない部分との葛藤が障害に繋がるんだなぁと思った。僕は認められてる言葉を言われれば言われるほど怖くなるけど表には出さないし、日常的には上手く隠して生きてるので、そんな人間だと思われていない。ということを知るのも怖い。いや、そんな人間だと知られることが怖かった。でも、みんなそれなりに悩みも闇もあるんだよなぁといのは最近わかってきたというか...いろいろありますよね。みんな、それぞれ、それはあるんだ。短絡的な考えに陥らないよう、工夫をしながら生きなきゃいけない。そう思ってます。メンタル的な話題は怖いけど、そういう事です。
絵を描きたい。あおやじです。あ、おやじ!と呼んでください。