うちの世界観共有企画の話(8)
時代設定つづき。
[3] 発展期
およそ世界のどこでもMANAを認識、電書魔術を行使できるレベルで、インフラとして定着しています。
国際規格があり、たいていの人には「電書魔術」やその他の呼び方でこの技術が知られています。
スポーツ競技や、その他電書魔術を使用したどんなものがあっても不思議はありません。
ライセンスなどは明確に定められ、MANAの使用量がきっちり分けられている時期でもあります。
[4] その他
上記のどこにも属さない時代・時期です。
古代でも超未来でも異世界でも、「電書魔術がそこに存在する」説明がなされるなら設定可能としております。
一次創作者たちが安心して交流できる場を作るために開設されたMastodonサーバーです。イラスト・漫画・小説・詩・ゲーム・音楽・映像など、幅広い分野で一次創作をする「作り手」たち、一次創作作品が好きな「読み手」たちのための交流の場を目指しています。